「トントン、ぱくぱくの秋」小さなカッティングボードづくり
こんにちは。
しののい まちの教室スタッフの小口です。
しののい まちの教室では授業で出会った人のつながりを深め、
そこからさらに新しいワクワクが始まるようなイベントを開催しています。
10月27日に、マルジュウ×しののい まちの教室
「トントン、ぱくぱくの秋」
【木の道具をつくろう】 ~小さなカッティングボードづくり~ が行われました。
26日に引き続き、講師はMWC.WORKSHOPのコバヤシユウジさんです。
写真とともにその様子をお伝えしていきます。
まずは素材選びから。
みなさんイメージが湧いているようで、すぐに決まっていました。

次にデザインの下書きをします。
カッティングボードというと、四角くて、まな板のようなかたちで、、とイメージしがちですが
「既存のイメージにとらわれず、とにかく自由な発想で!」というコバヤシさんのアドバイス通り、
みなさん、きのこの形や、三角、ギターのような形など本当にみなさん個性豊か!
決まっていた方から糸鋸で余分なところをカットしていきます。
女性でもカンタンにカッティングしていました。

手だけではなく体も動かすため、汗だくになっている方も!
こちらはご家族で参加していただきました。
お父さんかっこいい!

焼き文字も入れられます。

形ができたらひたすらやすりをかけていきます。
目が細かいやすりになると、どんどんすべすべになっていきます!

みなさんの作品。
どれもすてきなセンスが光っています!

コーヒーやパンをいただいているときに
“とても楽しかったです!” “木さじなどもつくってみたいです!”
といううれしい声がちらほら。
みなさん本当にクリエイティブですね!

参加していただいたみなさま、講師のコバヤシさん、本当にありがとうございました!
しののい まちの教室スタッフの小口です。
しののい まちの教室では授業で出会った人のつながりを深め、
そこからさらに新しいワクワクが始まるようなイベントを開催しています。
10月27日に、マルジュウ×しののい まちの教室
「トントン、ぱくぱくの秋」
【木の道具をつくろう】 ~小さなカッティングボードづくり~ が行われました。
26日に引き続き、講師はMWC.WORKSHOPのコバヤシユウジさんです。
写真とともにその様子をお伝えしていきます。
まずは素材選びから。
みなさんイメージが湧いているようで、すぐに決まっていました。

次にデザインの下書きをします。
カッティングボードというと、四角くて、まな板のようなかたちで、、とイメージしがちですが
「既存のイメージにとらわれず、とにかく自由な発想で!」というコバヤシさんのアドバイス通り、
みなさん、きのこの形や、三角、ギターのような形など本当にみなさん個性豊か!
決まっていた方から糸鋸で余分なところをカットしていきます。
女性でもカンタンにカッティングしていました。

手だけではなく体も動かすため、汗だくになっている方も!
こちらはご家族で参加していただきました。
お父さんかっこいい!

焼き文字も入れられます。

形ができたらひたすらやすりをかけていきます。
目が細かいやすりになると、どんどんすべすべになっていきます!

みなさんの作品。
どれもすてきなセンスが光っています!

コーヒーやパンをいただいているときに
“とても楽しかったです!” “木さじなどもつくってみたいです!”
といううれしい声がちらほら。
みなさん本当にクリエイティブですね!

参加していただいたみなさま、講師のコバヤシさん、本当にありがとうございました!
「トントン、ぱくぱくの秋」木のカトラリーづくり
こんにちは。
しののい まちの教室スタッフの小口です。
しののい まちの教室では授業で出会った人のつながりを深め、
そこからさらに新しいワクワクが始まるようなイベントを開催しています。
今回はその1回目。
10月26日に、マルジュウ×しののい まちの教室
「トントン、ぱくぱくの秋」
【木の道具をつくろう】 ~木のカトラリーづくり~ が行われました!
その様子を写真とともにご紹介していきます!

最初に講師のMWC.WOEKSHOPのコバヤシユウジさんの紹介のあと、
どんなカトラリーにするか想像しながら木を選んでいきました。
桜、くるみ、メープル、栗など様々な木があり、それぞれの木に硬さや色などの特徴があることを知りました。
ぱっと決まる方もいれば、悩んでなかなか決まらない方も。

木が決まった方から自分の好きな形になるように彫ったり削ったりしていきました。
小学生以来の懐かしい彫刻刀を使ったり、やすりを使ったり、、夢中になって手を動かしました。
黙々と作業中。

持ちやすくするように、やすりをかけます。

難しいところはコバヤシさんに見本をみせていただきました。

とうとう完成!木匙や茶匙。
作り手によって個性がでてきますね。

作業が終わったあと、コーヒーや手作りのジャムを添えたパンをいただきました。
コーヒーもパンも篠ノ井の方につくっていただいたもの。
ジャムは丸十スタッフさんの手作りです。

とてもおいしかったです。ごちそうさまでした!
自分の作った木匙を実際に使って食べてみた参加者さん。
自分でつくったものはやはり愛着がわきますね!
最後にメンテナンスのやり方も教えていただきました。
少しの手入れで長く使い続けられるのが、木のよいところですね。
参加者のみなさま、お疲れさまでした!
しののい まちの教室スタッフの小口です。
しののい まちの教室では授業で出会った人のつながりを深め、
そこからさらに新しいワクワクが始まるようなイベントを開催しています。
今回はその1回目。
10月26日に、マルジュウ×しののい まちの教室
「トントン、ぱくぱくの秋」
【木の道具をつくろう】 ~木のカトラリーづくり~ が行われました!
その様子を写真とともにご紹介していきます!

最初に講師のMWC.WOEKSHOPのコバヤシユウジさんの紹介のあと、
どんなカトラリーにするか想像しながら木を選んでいきました。
桜、くるみ、メープル、栗など様々な木があり、それぞれの木に硬さや色などの特徴があることを知りました。
ぱっと決まる方もいれば、悩んでなかなか決まらない方も。

木が決まった方から自分の好きな形になるように彫ったり削ったりしていきました。
小学生以来の懐かしい彫刻刀を使ったり、やすりを使ったり、、夢中になって手を動かしました。
黙々と作業中。

持ちやすくするように、やすりをかけます。

難しいところはコバヤシさんに見本をみせていただきました。

とうとう完成!木匙や茶匙。
作り手によって個性がでてきますね。

作業が終わったあと、コーヒーや手作りのジャムを添えたパンをいただきました。
コーヒーもパンも篠ノ井の方につくっていただいたもの。
ジャムは丸十スタッフさんの手作りです。

とてもおいしかったです。ごちそうさまでした!
自分の作った木匙を実際に使って食べてみた参加者さん。
自分でつくったものはやはり愛着がわきますね!
最後にメンテナンスのやり方も教えていただきました。
少しの手入れで長く使い続けられるのが、木のよいところですね。
参加者のみなさま、お疲れさまでした!
【トントン、ぱくぱくの秋】「木の道具をつくろう」内容紹介
マルジュウ×しののい まちの教室
「トントン、ぱくぱくの秋」
こんにちは。
台風が通り過ぎ、篠ノ井のまちもぐっと秋が深まってきましたね。
街路樹の葉も赤や黄色に少しずつ色を変え、まちがカラフルになってきました。
さて、マルジュウ×しののい まちの教室「トントン、ぱくぱくの秋」―木の道具をつくろうーの
開催日が近づいてきました。
1日目は木のカトラリーづくり、2日目は小さなカッティングボードづくりをします。
どちらも私たちの身近にある木を切ったり削ったりして、暮らしの道具をつくります。
自分のつくった道具を使って暮らすなんて、なんだかすてきなことですね。
長野の残り少ない秋を思う存分満喫できるようなイベントです。
みなさんも、身近にある木をつかって暮らしの道具、つくってみませんか。
○開催日
10/26(土)木のカトラリーづくり(木さじ、木べら、バターナイフなど)
10/27(日)小さなカッティングボードづくり
○時 間:13:00~16:00(約3時間)
○会 場:Kado(388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田845-1)
○定 員:各回6名(要予約)
○参加費:2500円(材料費・飲み物代込み)
○対象年齢:中学生以上(刃物を使用するため)
小学生は保護者の方とご一緒にご参加ください。
○服 装:木くずや木の粉などが出ますので、よごれても良い服装でお越しください。
気になる方は、作業着やエプロン、マスクをご持参ください。
○講師:MWC.WORKSHOP コバヤシユウジ(木工作家)
1973年 長野生まれ、大阪育ち。
大学卒業後、京都のインテリアショップで注文家具製作に従事。
1999年 長野市(旧中条村)に移住。
「木の生活道具MWC.WORKSHOP」として独立。
※材料・工具はすべてご用意いたします。
1日目の申込はこちらから
2日目の申込はこちらから
「トントン、ぱくぱくの秋」
こんにちは。
台風が通り過ぎ、篠ノ井のまちもぐっと秋が深まってきましたね。
街路樹の葉も赤や黄色に少しずつ色を変え、まちがカラフルになってきました。
さて、マルジュウ×しののい まちの教室「トントン、ぱくぱくの秋」―木の道具をつくろうーの
開催日が近づいてきました。
1日目は木のカトラリーづくり、2日目は小さなカッティングボードづくりをします。
どちらも私たちの身近にある木を切ったり削ったりして、暮らしの道具をつくります。
自分のつくった道具を使って暮らすなんて、なんだかすてきなことですね。
長野の残り少ない秋を思う存分満喫できるようなイベントです。
みなさんも、身近にある木をつかって暮らしの道具、つくってみませんか。
○開催日
10/26(土)木のカトラリーづくり(木さじ、木べら、バターナイフなど)
10/27(日)小さなカッティングボードづくり
○時 間:13:00~16:00(約3時間)
○会 場:Kado(388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田845-1)
○定 員:各回6名(要予約)
○参加費:2500円(材料費・飲み物代込み)
○対象年齢:中学生以上(刃物を使用するため)
小学生は保護者の方とご一緒にご参加ください。
○服 装:木くずや木の粉などが出ますので、よごれても良い服装でお越しください。
気になる方は、作業着やエプロン、マスクをご持参ください。
○講師:MWC.WORKSHOP コバヤシユウジ(木工作家)
1973年 長野生まれ、大阪育ち。
大学卒業後、京都のインテリアショップで注文家具製作に従事。
1999年 長野市(旧中条村)に移住。
「木の生活道具MWC.WORKSHOP」として独立。
※材料・工具はすべてご用意いたします。
1日目の申込はこちらから
2日目の申込はこちらから
【トントン、ぱくぱくの秋】「木の道具をつくろう」
マルジュウ×しののい まちの教室
「トントン、ぱくぱくの秋」
芸術の秋、食欲の秋。金木犀が香る秋。皆さんはどのような秋をお過ごしでしょうか。
「しののい まちの教室」では、とんとん木を削って、ぱくぱくおいしいおやつを食べる、秋にぴったりな楽しいイベントを開催します。
暮らしを大切にできるような道具をつくりながら、授業で出会った人のつながりを深め、そこからさらに新しいワクワクが始まったらすてきですね。ごゆるりと自分のスタイルでお楽しみください。
【木の道具をつくろう】
長野市(旧中条村)に工房を構えるMWC.WORKSHOPコバヤシユウジさんによるワークショップです。
数種類の木材から好きなものを選び、おもいおもいの形に切り出して、削って仕上げて、オリジナルの木の道具を作ります。完成後は、自分でつくった木の道具を使って、おやつとコーヒーを楽しみます。

○開催日
10/26(土)木のカトラリーづくり(木さじ、木べら、バターナイフなど)
10/27(日)小さなカッティングボードづくり
○時 間:13:00~16:00(約3時間)
○会 場:Kado(388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田845-1)
○定 員:各回6名(要予約)
○参加費:2500円(材料費・飲み物代込み)
○対象年齢:中学生以上(刃物を使用するため)
小学生は保護者の方とご一緒にご参加ください。
○服 装:木くずや木の粉などが出ますので、よごれても良い服装でお越しください。
気になる方は、作業着やエプロン、マスクをご持参ください。
○講師:MWC.WORKSHOP コバヤシユウジ(木工作家)

1973年 長野生まれ、大阪育ち。
大学卒業後、京都のインテリアショップで注文家具製作に従事。
1999年 長野市(旧中条村)に移住。
「木の生活道具MWC.WORKSHOP」として独立。
※材料・工具はすべてご用意いたします。
申込はこちらからどうぞ。
10/26(土)木のカトラリーづくり
>>>お申込みはこちらから
10/27(日)小さなカッティングボードづくり
>>>お申込みはこちらから
「トントン、ぱくぱくの秋」
芸術の秋、食欲の秋。金木犀が香る秋。皆さんはどのような秋をお過ごしでしょうか。
「しののい まちの教室」では、とんとん木を削って、ぱくぱくおいしいおやつを食べる、秋にぴったりな楽しいイベントを開催します。
暮らしを大切にできるような道具をつくりながら、授業で出会った人のつながりを深め、そこからさらに新しいワクワクが始まったらすてきですね。ごゆるりと自分のスタイルでお楽しみください。
【木の道具をつくろう】
長野市(旧中条村)に工房を構えるMWC.WORKSHOPコバヤシユウジさんによるワークショップです。
数種類の木材から好きなものを選び、おもいおもいの形に切り出して、削って仕上げて、オリジナルの木の道具を作ります。完成後は、自分でつくった木の道具を使って、おやつとコーヒーを楽しみます。


○開催日
10/26(土)木のカトラリーづくり(木さじ、木べら、バターナイフなど)
10/27(日)小さなカッティングボードづくり
○時 間:13:00~16:00(約3時間)
○会 場:Kado(388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田845-1)
○定 員:各回6名(要予約)
○参加費:2500円(材料費・飲み物代込み)
○対象年齢:中学生以上(刃物を使用するため)
小学生は保護者の方とご一緒にご参加ください。
○服 装:木くずや木の粉などが出ますので、よごれても良い服装でお越しください。
気になる方は、作業着やエプロン、マスクをご持参ください。
○講師:MWC.WORKSHOP コバヤシユウジ(木工作家)
1973年 長野生まれ、大阪育ち。
大学卒業後、京都のインテリアショップで注文家具製作に従事。
1999年 長野市(旧中条村)に移住。
「木の生活道具MWC.WORKSHOP」として独立。
※材料・工具はすべてご用意いたします。
申込はこちらからどうぞ。
10/26(土)木のカトラリーづくり
>>>お申込みはこちらから
10/27(日)小さなカッティングボードづくり
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