【お知らせ】8月の授業参加受付がはじまりました!
午前の授業「島の暮らしをたずねよう」
地方の中の地方、瀬戸内海に浮かぶ家島で観光ガイドを務める中西和也氏が考える「地域の魅力」とは何か。家島の風景、食べ物、人は知れば知るほどおもしろい。観光客には伝わりにくい島の人のふだんの暮らしこそが彼らを惹き付ける最大の魅力となるということを、島内と島外の両方の視点を持つ中西氏がインタープリターとなり紹介します。人口が減り続ける地方での暮らしと身近に埋もれている観光資源を見つけるヒントを探ります。
開催日時:2013年8月17日(土)10:00〜
(開場9:30、授業は2時間程度を予定しています)
募集人数:35名(要予約)
参加費:1000円
会場:未定 (詳細は後日発表します)
(授業コーディネーター:飯室織絵)
《講師プロフィール》
中西 和也(いえしま案内人)
1985年大阪市出身。2011年4月より家島に移住し、いえしま案内人として島内ガイドを実施。“無人島カヌー体験”や“貝殻ストラップづくり”など島の人が実施する体験プログラムをあわせて展開。家島観光の拠点となる「いえしまゲストハウス」を準備中。
《授業参加お申込みフォーム》
こちらから必要事項をご記入の上、お申込みください!
>>>申し込みフォームへ
午後の授業「その場づくりは本当に必要?」
(※『ハコから場所を考える』からタイトル変更されています。)
現在、全国にコミュニケーションを目的としたさまざまな「場」が生まれ続けています。また元々人が集まるような飲食や物販といった「場」だけではなく、仕事場や工場などといった本来人が入りづらい「場」においても、さまざまな企画が行われることも多くなりました。
つくった「場」や企画が継続して新しい人が訪れ、また新しい発見があり続けることは非常に難しく、一部の限られた人たちだけの「場」となってしまうことも少なくありません。
山形の地で、行政からの事業委託という選択、そこから違う展開とさまざまな場づくりを行う株式会社コロンの萩原尚季さんを迎え、地域でコミュニケーションの「場」を持つことの意義をはじめ、継続するためのアイデア、つくるだけでなくつくられた「場」の楽しみ方などを、授業コーディーネーターや担当スタッフが長野で「場」をつくる人たちとお話したことを交えながら、お聞きしていきます。
開催日時:2013年8月17日(土)14:00〜
(開場13:30、授業は2時間程度を予定しています)
募集人数:35名(要予約)
参加費:1000円
会場:まちの社交場 暮らしの道具 Orche
(授業コーディネーター:瀧内貫)
《講師プロフィール》
萩原 尚季 (アートディレクター/株式会社コロン 代表)
1976年茨城県生まれ。2000 年東北芸術工科大学を卒業後、同大学の大学院に進学し、スウェーデン・Konstfackでの交換留学経験から2001年デザイン事務所「コロン」を立ち上げる。2010 年「株式会社 コロン」となる。同年、山形市立第一小学校 旧校舎再活用の委託事業社に選定され「山形まなび館・MONO SCHOOL」としてリニューアルオープン2013年3月末まで企画運営。現在はデザイン業務をメインに活動中。
《授業参加お申込みフォーム》
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地方の中の地方、瀬戸内海に浮かぶ家島で観光ガイドを務める中西和也氏が考える「地域の魅力」とは何か。家島の風景、食べ物、人は知れば知るほどおもしろい。観光客には伝わりにくい島の人のふだんの暮らしこそが彼らを惹き付ける最大の魅力となるということを、島内と島外の両方の視点を持つ中西氏がインタープリターとなり紹介します。人口が減り続ける地方での暮らしと身近に埋もれている観光資源を見つけるヒントを探ります。
開催日時:2013年8月17日(土)10:00〜
(開場9:30、授業は2時間程度を予定しています)
募集人数:35名(要予約)
参加費:1000円
会場:未定 (詳細は後日発表します)
(授業コーディネーター:飯室織絵)
《講師プロフィール》
中西 和也(いえしま案内人)
1985年大阪市出身。2011年4月より家島に移住し、いえしま案内人として島内ガイドを実施。“無人島カヌー体験”や“貝殻ストラップづくり”など島の人が実施する体験プログラムをあわせて展開。家島観光の拠点となる「いえしまゲストハウス」を準備中。
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こちらから必要事項をご記入の上、お申込みください!
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午後の授業「その場づくりは本当に必要?」
(※『ハコから場所を考える』からタイトル変更されています。)
現在、全国にコミュニケーションを目的としたさまざまな「場」が生まれ続けています。また元々人が集まるような飲食や物販といった「場」だけではなく、仕事場や工場などといった本来人が入りづらい「場」においても、さまざまな企画が行われることも多くなりました。
つくった「場」や企画が継続して新しい人が訪れ、また新しい発見があり続けることは非常に難しく、一部の限られた人たちだけの「場」となってしまうことも少なくありません。
山形の地で、行政からの事業委託という選択、そこから違う展開とさまざまな場づくりを行う株式会社コロンの萩原尚季さんを迎え、地域でコミュニケーションの「場」を持つことの意義をはじめ、継続するためのアイデア、つくるだけでなくつくられた「場」の楽しみ方などを、授業コーディーネーターや担当スタッフが長野で「場」をつくる人たちとお話したことを交えながら、お聞きしていきます。
開催日時:2013年8月17日(土)14:00〜
(開場13:30、授業は2時間程度を予定しています)
募集人数:35名(要予約)
参加費:1000円
会場:まちの社交場 暮らしの道具 Orche
(授業コーディネーター:瀧内貫)
《講師プロフィール》
萩原 尚季 (アートディレクター/株式会社コロン 代表)
1976年茨城県生まれ。2000 年東北芸術工科大学を卒業後、同大学の大学院に進学し、スウェーデン・Konstfackでの交換留学経験から2001年デザイン事務所「コロン」を立ち上げる。2010 年「株式会社 コロン」となる。同年、山形市立第一小学校 旧校舎再活用の委託事業社に選定され「山形まなび館・MONO SCHOOL」としてリニューアルオープン2013年3月末まで企画運営。現在はデザイン業務をメインに活動中。
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